アマゾンのレビューを一気読み Revilist
断る力 (文春新書)
おすすめ度 3.0
(167件のカスタマーレビュー)
中古最安値:1円
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124人中114人が「参考になった」と投票
★☆☆☆☆
宗教本かと思った, 2009-12-06, ID:A33G9LI7EZGMTRさん
正直、この本が何故売れるのか解らない。
筆者が自分の人生論や価値観を公の場で語るのは大いに結構だが、押しつけ感が半端ないように感じる。
その場、その場によって正しい判断なんて下し方が違うのに、この人が言ってる事は全てにおいてこうするのよ!的に聞こえる。「断る事によって生産性をあげる」と言う筆者の言葉がその事を物語っていると思う。
又、多くの方がレビューにも書かれている通り、自分のアシスタントの悪口の様な話が本に書かれている。
仕事をするにあたって同僚に対して必ずしも悪口を言ってはいけない、等と聖人の様な事は言うつもりはないが・・・。
なんともこの人の書き方は胸糞が悪くなるようなものばかりであった。
テレビでこの人を何回か拝見した事があるんですが、どうも話に一貫性がないように見える。
この本以外でも自分の成功論や人生経験を書いた著書があるみたいだが・・・色んな意味で「無知は怖い」と思い知らされる。
色々他にも突っ込み所が有るが・・読んでみようかなーと思ってる方。おススメしません。
80人中74人が「参考になった」と投票
★☆☆☆☆
このタイトルで本にするならば・・・, 2009-07-04, ID:A3KJTLNYA35K6Uさん
「断る力」が私も欲しい、そう思って勢いで購入したが内容は薄く後半まで同じ内容を何度も繰り返しているため正直途中から読み進めるのが苦しくなってしまった。
他の方のレビューにもあるけれど著者の生き方やポリシーなどに共感される方には大事な一冊なのかもしれません。万人に向けて「断り力」を説くならば違う解釈を入れて欲しかったのが本音です。
177人中159人が「参考になった」と投票
★☆☆☆☆
勝間氏=格差社会の徒花, 2009-04-14, ID:ATOETEB9O4UXFさん
一読して非常に読みにくい。主な理由は、
1.文章が下手。早く仕上げるために推敲していないか、推敲していてもこれなら日本語に問題あり。
2.例が稚拙。例として挙げているものが、不適切なもの多く、説得力がない。
3.因果関係が不明。物事の原因を断定的に挙げていることが多いが、極めて主観的な記述に終わっているので、説得力がない。そもそも彼女は因果関係を自分の都合のいいように、転倒させて論じる傾向がある。
本書に限らず、彼女が著書で言いたいのは、いかに自分が優秀であるかを認めてほしいということだけであるように感じられる。そもそも勝間氏にこのような人生訓のようなものを語るだけのクレデンシャルを感じないのが痛い。成功者っぽく振舞っているが、まったくその実績が見えないのである。
1.公認会計士2次試験最年少合格はいいが、会計士としてのキャリアはほとんどない。
2.いろんな受賞歴はムギ畑によるもので、本業での実績が見えない。
3.ワーキングマザーの代表のように語られているが、子育てを本当にしているのか不明。家事を価値がないものと断定し、アウトソースせよと勧めている。
4.マッキンゼー時代の話を盛んに切り売りしているが、彼女自身の言以外にその仕事振りを示すものがない。
などなど。そろそろメッキがはがれ、大衆にも飽きられだしているようであるし、結局彼女は格差社会が生んだ徒花として、短期間に消費し尽くされた存在以外のなにものでもないだろう。
94人中84人が「参考になった」と投票
★☆☆☆☆
相手の立場になって考えなければ(形式的でなく), 2009-10-06, ID:AYNBZUPHRSUZ3さん
「断る力」「まねる力」「目立つ力」と立て続けに三冊「力の本」を出している。
しかし、当たり前の話だが、他人から見るとどうなるのだろう。
断られて、まねられて、(自分だけ)目立たれたら、他人は嫌になるだろう。
無論勝間さんも相手のことを少しは配慮しているようだが、それは形式的なもの
にすぎず、心から相手を配慮するというものではない。これらの本には注意が必要だ。
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★☆☆☆☆
矛盾だらけの本, 2009-11-21, ID:A1S0CG7PG7SU1Aさん
著者に対する予備知識無し。
初めての勝間本だが、著者の主張と振る舞いには矛盾がありすぎる。
1.人に対する不満を、PCや2ちゃんねるに書き込むことを批判しているが、自身は不満を活字にしている。
2.アシスタントや出入りの記者に対する批判には武士の情けを感じない。このことはもとより、更に著者がパワハラ・モラハラの解説をするのは不適当に思う。
3.他者攻撃本で難民支援チャリティ。
4.「記者」の前の「チェックポイント」など、不快な言葉や表現が多い。
5.フィードバック歓迎と言われても、謙虚さを感じない。著者が有用なフィードバックを受けたとされる時でさえ、「うすうす」「口を酸っぱくして」など言葉が汚い。
この本のテーマは、lose−winだった著者が、「断る力」をつけたことにより生産性が上がった。更に人と協調すればwin−winになれるということらしい。
しかし主張はwin−winでも、この本に書かれた著者の振る舞いを読む限り、「自分がwinでありさえすれば相手はwinでもloseでも良い」という、単なる「win」に思える。
著者のように「断る力」によって9割の相手を排除できるのであれば、win−winも可能だろうが、それ以外ではwin−loseにしかならないのではないだろうか。
批判的なレビューは著者の言う「悪口」「嫉妬」「果たし状」のノイズなのだろうか、それともレビュアーの感じた「著者の本音や矛盾が透けて見える」フィードバックなのだろうか。
マグローの引用によれば、「あるのは【相手】の『認識』だけ」のようである。
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