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多数の人が会社の奴隷にすらなれない, 2009-03-18
昨年後半から景気の減速に伴い派遣切り・内定取り消し・新卒採用の抑制・正社員のリストラ・賃金の低下など、雇用情勢にマイナスな状況が続く中、ある意味では勇気のある(的外れな?)出版だと思う。この時期にあえて話題作りに注力したのであろうか?
リスクを確り認識して生きるということは大事であるが、就業者の1/3が非正規雇用の日本社会では会社の奴隷になるなと言われてもその奴隷にすらなれないのが現状なのである。
勝間氏はこうした状況をきちんと認識しているとは思うが、どうしてこの時期にあえてこんな本を出版するのか、疑問は尽きない。
ただ、安定的な大企業に勤めているハイミドル層以上の人には参考となる部分はあると思う。
個人的には「断る力」に続く駄作だと思う。
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ガラポン, 2009-03-22
新書レベルの本をかき集めてガラガラポンした感じである。
論文の書き方は著者の学歴から想定するに、かなり勉強してきているはずなのだが、これは編集者の影響か?それとも・・・?
それにしても書いてあることは新聞レベルに言うに及ばず、TVニュースを見ていれば充分である。
こんな本は、発行してほしくない。
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もうお腹一杯, 2009-03-24
もう何でもありでお腹一杯です。
経済アナリストというよりも、勝間教の教祖でウンザリです。
書店でも勝間コーナーが設けてあり、本から雑誌、メモ帳など
売られている。初期の著作に比べ、中身もどんどん劣化が進みブームのうちに何でも話題にして書いて売ってしまえ感が伝わってくる。
執筆のペースが速すぎてゴーストライターでもいるんじゃない?
それとも著作業が儲けるから専念してる?
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勝間に人生を預けるな, 2010-06-05
おそらく私の読書人生最悪の本です。
「3毒追放」と掲げている本人自体が誹謗中傷の連続です。
官僚批判の名を借りて読者に憂さ晴らしばかりしている。
特に著者は小渕優子大臣のブレインであったにも関わらず世襲議員の批判をしています。
それならばあんたは大臣の要請を引き受けなかったら良かったのではないか?
誹謗の代表句「慶応は昔、東大よりも優秀な学生のいる時代があった」
私にも学生時代の友人に慶応の付属高校から経済学部へ内部進学した者がいました。
エスカレータ式に大学へ進学した者が他の国立大学へ進学した者を誹謗中傷する事は
人間未満の者がやることです。
何やら慶応付属高校からも東大を始め外部へ受験して外の大学へ行く者もいるそうですから
これだけ甘えた発言もありえません。
以前私は「7つのフレームワーク」の所で「つまらない奴の冠婚葬祭へ行く位ならば
良書を読むべき」と書きました。
まさにこんな国立大学出身者と私立大学出身者が誹謗中傷している所に出向くのは
時間と金の無駄と断言できます。
つまりこんな本を読むこと自体お金と時間の無駄遣いになります。
それから私の小・中学校の幹事も慶応出身なんですよ(理工学部)。
慶応は京大、阪大、神戸大よりも偉いと言って顰蹙を買い、国立大出身者と延々と口げんかをしています。
勿論私は喧嘩両成敗なので同窓会除名、今後の冠婚葬祭お断り、年賀状禁止の措置を取りました。
こいうい奴(勝間和代)には徹底的に厳しくした方が良い。
勝間和代よおまえなんか早く死ね!
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終身雇用は既に崩壊している, 2009-04-21
民間企業では、終身雇用の安心感など既に失われているのが現実であり、
筆者の認識は時代遅れです。
今年の新社会人で、自分は60歳までこの会社で安定して働けると思っている
人などいるでしょうか?
それぞれ皆、自分の将来について考えているものです。
筆者は、自分以外の大多数の人々を「リスクを取っていない」と格下に置くことで
相対的に自分の格を上げ、専門家・識者として印象付けたいのでしょうが、「リスク」
「リテラシー」という言葉を使った筆者の最近の本はこのパターンが多く、辟易します。
本というものは、著者の自己愛を満たすためではなく、読者の役に立つために
発行する、という原点に立ち戻ってもらいたいものです。
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